2017-01-01から1年間の記事一覧
「夏の風」
「記憶の底Ⅱ」
「常住」
「止まった時間」
「境界」
「everlasting」 南北東西に延びる京都の通りを望遠側で撮るのがとても好きです。 特に寺町通りを四条通りから下ったあたり、電線のごちゃごちゃした感じがなんとも言えない良さがある 良く晴れた日の仏光寺通や、夕暮れ時の丸太町通り(堀川通り付近)なん…
「彼方より」 昔読んだ小説が急に読みたくなり引っ張り出してくる。 「桜の森の満開の下」 原作ではなく森見登美彦氏の「新訳・走れメロス」収録の一篇である。 四畳半神話大系や夜は短し歩けよ乙女といったコミカルな作品はもちろん好きだが、「桜の森の~…
「幻の夜空」
「定位置」
「nowhere」
「残香」
霧島躑躅
桜花
残響
武信稲荷神社
一人歩く夜の街
記憶の底 2013年4月20日
遊びのはての寂しさを
白川疎水通り沿いには、得も言われぬ面白さがあるように思う。 特にこの場所の桜は人も少なくのんびりと眺めることができるのでお気に入りである。 花よりほかに、知る人もなし
「追憶Ⅰ」 かつて過ごした街が知らぬ間に変わっていくのは残酷であると思う 一方で写真を撮れば撮るほど、その変化は知覚されやすくなる。 いつも悲しくなるけれど、私は写真撮ることをやめない。 それこそが私が写真を撮る理由なのだから 北18条歩道橋から…
「宵闇」
「白昼夢」 2014年10月28日
2017年3月19日
「紅葉」 2016年11月21日
「朧気」 2014年7月30日
「影」